はるですが。
何がどうしてこうなったかといいますと
たまたま大好きな先生の病院がお休みで、別の病院でぐらぐらをとってもらったんです。
「何か保護処置しても柴ちゃんは取ってしまうだろうから」と、そのままで経過を見て、実際、松の内ぐらいは順調に赤みも薄くなって爪の組織かかさぶたか、黒ずみかけていたのですが。
あるいは、治りかけてきてかゆくなってきてしまったのかも?
(アマゾンのCMですっかり有名になったこのお皿がまた大活躍。。。)
お鼻を怪我したときに買いそろえたいちばん大きなカラーをしても、いつの間にか、前足の甲?にカラーを押し付けてたゆませて、カラーの縁からにゅるーっと舌を伸ばして、舐める技術を開発してしまったんです。
はるさん、そんなに賢かったっけ? びっくりです。
これではいつまでたっても治らないので、今度こそ、大好きな先生の病院に行ってきまして
これではいつまでたっても治らないので、今度こそ、大好きな先生の病院に行ってきまして
組織をくっつける接着剤というもので、生爪はがしたあとを固めてもらいました。
はるさん、それはそれは、先生に会えて大喜びで、帰ってからも、痛いところをいじってもらったからには,これでカラーとおさらばと勘違いして、このところしょんぼりでやらなかったボールダッシュを何本もやって、大はしゃぎでした。
でも、舐め舐めは今のところおさまったかも?
怪我した日にお世話になった先生もいい先生だったんですけどね。
「よかったね、いつもの先生のところで痛い処置せずにすんで」って言ってくださって。
ダッシュくらいは、いいかな?
にほんブログ村
↑更新の励みにぜひともぽちっと!
コメント